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院長の挨拶


院長  川浦 幸光


小松市民病院の2012年度の目標を述べたいと思います。
5年前から継続してがん医療、救急医療、生活習慣病、小児医療を重点を置いた診療を行っていますが、この方針は変わりません。

がん医療については、診断から手術療法、化学療法、放射線治療、緩和医療を一層、推進いたします。

2012年11月1日には新しい救急外来棟がオープンいたします。急性心筋梗塞、脳卒中の早期治療、交通外傷、あらゆる分野の救急に対応する所存ですが、入院を必要とする急患を中心に受け入れます。

糖尿病、脳外科疾患治療後のパスや、心臓疾患のパスなどはすでに運用されていますが、地域医療機関とパスを通じた連携を一層強化したいと思います。

ところで、『安全と信頼の医療』を提供するには、当院を屋台骨として支えているのは職員や、委託業者の方々であります。
職員がやりがいを見いだせるよう、研修会への参加や、資格取得のための研修費を病院が補助するようにいたしましたが、これまで以上に職員の財政的、精神的負担軽減を図りたいと思います。職種間の役割分担ももっと明確にしたいと思います。また、頑張っている職員を表彰する制度は着実に成果を上げています。/p>

2012年も高度な最新医療、満足度の高い医療を提供し、職員が働きやすい病院を目指して日々の診療を行う所存です。

2012年4月
国民健康保険 小松市民病院
院長 川浦 幸光



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